ビタミン関連ドメインが1000万円か?

海外のビタミン関連ドメインが高額で取引されたニュースが飛び込んできましたが、このビジネスモデルについてはたしてペイするのかどうか、そのあたり疑問に感じております。

ネット創世記の頃ならまだしも、現在では直打ちで訪問する人はほとんどいないものと思うのです。となると、直接の訪問者数の増加はきわめて限定的と言わざるを得ませんが、かといって検索エンジン対策になるのかというとそうでもないようです。

そうであるならば、「いったい何の目的で?」と疑問に感じておりましたが、おそらくはブランディング目的なのではないかという気がしております。

その会社は組織的なネットワークの販売網をすでに構築しているようですので、この結束を高めるためには、やはりブランディング力のあるシンボルが必要だったのだろうと思われます。

また、おそらくは高額な税金を払っているものと思われますので、いわゆる節税対策での資産形成としてドメインを取得したのではないか、そういう面が見え隠れしています。

けれども、ドメインというのは非常に水ものでもありますので、高額な費用をかけて取得しても、ちょっとしたことで無価値になってしまうことも多いものです。なので、ドメインを取得するのなら、できるだけ費用をかけずに、もし無になってもかまわないぐらいの金額で取引されることをおすすめします。